人気ののぼり旗を徹底解明

のぼりばたを徹底研究しました。

rainbow

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色の寒暖

のぼりを目立たせ、かつ内容をわかりやすくするために必要な配色のポイントは「誘目性」と「視認性」でした。

今回はさらに配色の仕方・組み合わせを紹介していきます。

まず「色の三大要素」を応用してみましょう。

色には「色相」「明度」「彩度」の3つの要素があります。

この3属性と呼ばれる3つの組み合わせで創り出される色はさまざまなトーンを表現してくれます。

トーンとは「色の浅い⇔深い」「色の明るい⇔暗い」「強い⇔弱い」といった言葉で表現される色の表情のことをさします。

無地ののぼりでない限り、必ず2色以上の色が使用されるので、色の各要素に差を持たせ、効果的に目立つ配色にすることや落ち着いた雰囲気の見栄えにするこもでき、はっきりとした表示にするこができます。

色相は赤や青、黄色といった色合いを表し、それぞれの色に近い色、補色などと関連する色が存在しています。

その色の関係性を図にしたものを色相環と呼ばれるカラーチャートがあります。

このカラーチャートはインターネットで検索しても出てきますので、カラーチャートを参考にしながら色の組み合わせを考えていくと、どの色がどの色と相性が良いのかというのがわかります。

赤、橙、黄色、桃などといった色を暖色といい、その反対の青、水色、緑といった色は寒色といわれます。

この寒暖感を表現するだけで同じ内容ののぼりでも全く雰囲気の違うものになります。

例えば、うどんとかかれたのぼり。

夏場には青地に白の文体ですと涼しげに感じることができ、反対に赤地に白の文体ですと暖かそうに感じますよね。

このように寒暖感を利用してのぼりを作るのも一つのテクニックです。

のぼり旗で人気のデザイン

のぼりのデザインの大流行といえば、「鯉の滝昇り」ですね。

でもそれは江戸時代の話。

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